どーも、じじです。
く
叩き合っていても、かわいいので
止める気がしねえ親バカ失礼。
さて本日は
以前書いた記事、の中で
チラッと書いた
手作りごはん、絶賛お試し中というお題について
書いていきたいと思います。
手作りごはんの材料などを選ぶのに
参考にさせて頂いたのが
「ねこラブ」というサイトでした。
※現在は猫のサイトではありません。でも素敵なサイトですのでぜひ。
また、Youtubeなどからも
猫用の生肉ご飯情報を発信しているものからは
情報を取りつつ、我が家なりに工夫し今に至ります。
また、この文章の免責も兼ねますが・・・
色々調べていて
自分の家の愛猫に関しては
全て、自己責任ということが本当に身に染みました。
病院ひとつ選ぶのも
また、その中で治療を選ぶのも飼い主(猫僕)の仕事。
そこは、一緒に暮らしているからこそ分かることもあるので
要は、どれだけ猫に関心を持って行動できるかが
全てだと思いますし
絶対、どの猫にも当てはまる正解は無いですし
都度、色々と納得がいくまで
調べたり検証したりなのかなあと思います。
後悔のない猫僕生活を送りたいものですね⭐️
で。
猫の手作りご飯の本なども買って読んでみたりしたのですが
なんとなくピンときたポイントは
安全な生のお肉を食べさせてあげたいなあという事と
水分をしっかり取らせてあげたいな。
という事でした。
ただ、うちの方たち
全く生肉なんて食べさせてこなかったので
全く食べなくてね(笑)
そこは苦労・・・いや工夫しました
最初は、市販品の無添加ねこピューレや
ママクック(やっぱ最強やな。)
などに頼りつつ
現在では
3食の生肉+サプリ的にカリカリ生活となっております。
ちなみに無添加ねこピューレは
とろみが寒天でつけてあるので選択しました。
そんなところが無添加かなって。
なんか、ゲル化材とかが怖いのよね。名前が。
でも最初は、まず、手作りごはんを作るぜ
あげるぜっていう勇気が必要でした(笑)
食べて吐いちゃったり具合悪くなったらどうしよーとかね。。。
でも、大丈夫でしたわ。。。
まあ、でもデリケートなお猫もおられますんで
その辺も各猫僕様の度量と言いますか裁量ですよね。
私は、ざっくり立ち読みして
こちらの本をファーストチョイスしました。
難しくなくって読みやすかったです。
この中のレシピ、ほとんど、作ってないけど(笑)
これを読んで実際に作ったのは
レバーペーストくらいですが。。。
我が家の夫と茶猫の麦ちゃんが
一緒に食べております。
そうして、味を調整すると
同じものも楽しめるのは
手作りごはんの魅力のひとつかもしれません。。。
そして最初に生肉生肉〜♪
と思って購入したのが
こちらのお肉。
先に書きましたが
そのままでは食べませんでしたので
ねこピューレとママクックトッピングで
なんとか食べました。。。
1キロと結構な量が届くのですが
送料が初回のみ無料、ということで
2回目以降は結構な量を一気に買わねば高くつくのであります。
冷凍庫の占有率、激上がりなことやら
グラム単位のお値段を考えると・・・
ここはお肉も新鮮なやつ買ってきて
作ってみるべし、ということに。。。
でも、さすが、お肉屋さんのお肉
なめらかにミンチされていて違和感がありません。
多分、上手に肝や骨をミックスしてあり
質の良いお肉であることは明白。。。
ただ、手作りすることにも利点はありまして・・・
自分の入れてあげたい栄養やお出汁もインできるのが
手作りの良いところですね。
なので、色々調べて
初回の手作り生肉は。
①鶏胸肉+肝(レバーとハツをよく洗ったもの)←※オーケーストアにて購入。
②お出汁(ペプチド栄養素)
③ビール酵母(ビタミンB群)
④ローズヒップパウダー(ビタミンCirom)
あたりをぷち込んでみました。
以下リンクを貼っておきます。
②のお出汁はこれ↓
このお出汁は、先にリンクを出しました
ねこラブのかなえさんおすすめのお出汁だったのですが
人間にもおすすめされてて。
飲んでみたけど、めっちゃ美味しいです。し
粉状なので利用が楽。
染みる味。
あんまり美味しいんで、田舎の母に買って送りました。
もしかしたら、時々、ファスティングしまっせ〜って人には
最適かもです。
いや、しらんけどな
③のビール酵母はこれ↓
④のローズヒップパウダーはこれ↓
作り方とか、調べた時に
カルシウムパウダーとかオオバコとか入れている人もいましたぜ。
生肉レシピをあげるようになって
腎臓の数値が回復した〜という人もいました。
猫も、人間も食事が大事ですね。
何せ体を作っている要素ですもんね〜。
ほんと、酸化注意ですね。
あと、どこで読んだか忘れましたが
鶏肉などのお肉は
加工後、24時間以上冷凍することで
死滅する寄生虫などがいるそうだと聞いたので
小分けにして、一度、冷凍しました。
今は、それを溶かしつつ
朝、出しています。
なかなかの食いつきです。
まあ、ワタシ的には
「猫が幸せ、また幸せそうである事。」
・・・これに尽きるわけなんですが。
あとは、自分に後悔が残らないことですかね。
なんでも匙加減が大事なようで。
今後も考察は続くのであります。。。
じじ
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